食べ物の好き嫌い!!

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こんばんは…ママ卒です。ヾ(≧▽≦*)o

今朝も寒かったですね…

好き嫌いなく何でも食べれるっていいですよね…

ママ卒は、小さいころから好き嫌いが多く…

しかも、お弁当は、サンドイッチじゃないと…

    いや!

と怒るほど・・・こだわりが強かったです。

母は大変だったと思う。( ´・・)ノ(._.`)

今回は・・好き嫌いについて・・・

個人的に思った事を書きたいと思います。

ママ卒の子どものころは
・・給食のお残しは、許しません・・
で昼休みに居残って給食を食べている子がいる時代でした。
まぁ・・・居残っている子はいつも同じメンバーでしたが・・・

でも・・・今は違いますよね・・・1つは、残しても大丈夫!!
クラスによっても違うようですが・・。

でも・・・好き嫌いって・・・意外と大人になってから食べると・・・
うまい・・・食べれるじゃんとなりませんか?

よく・・舌が鈍くなったとききますが・・・
どうなんでしよう?

舌が敏感な子ども達は・・・
特に酸味・苦味などは何度も経験して慣れていく味になるようです。
ピーマンやトマトが苦手な子が多いのもわかるような気がしますね。

もちろん

苦手な原因は・・味だけではなく・触感・香り・見た目もあります。

ちなみに

うちの息子2号は、好き嫌いが多いです。息子1号は何でも食べますが・・・

たぶん
息子2号は・・・離乳食の時点ですでに失敗・・・
味慣れや多くの食材を口にしなかったから・・・
イヤなら食べなくていい・・・にしてきたからかな(#`-_ゝ-)

大人になって・・付き合いで食事に行った時・・・困らないかなぁ・・・・
なんて思ったりしています。

でも・・・・

やっぱり好き嫌いなく食べれた方が・・・楽しいですよね!!

ママ卒の職場の保育園では・・・
苦手な物でも一口は食べれるように
先生たちは・・・手を変え品を変え・・・努力が見られます。
決して・・無理強いはせず・・・食べれるように声をかけていきます。


0歳児クラスの子ども達も・・・
緑の葉物野菜は・・・べぇーと口から出します。
でも・・・ご飯と一緒だと食べたりもします。
もちろん・・・器用に野菜だけべぇーと出すときもあります。(#`-_ゝ-)
咀嚼の様子をみながら進めていますが・・・なかなか大変で難しいです。

保育実習の時に
離乳食の失敗について聞いたことがあります。
咀嚼はできているのに・・食べ物を口の中に溜めたまま飲み込むことができない子
がいると・・・そうすると食の形態を戻してやり直すようです。

食育が注目されていますが・・
食べる意欲を育てる事・・
規則正しい生活を送り・・おなかを空かせること

やっぱり
食事は美味しい・楽しいが大切になってきますね・・・(●’◡’●)

今日も、お付き合いいただきありがとうございました。


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この記事を書いた人

初めまして、こどもじゃねーよ管理人のママ卒です。
2人の息子はもう成人・・ママって呼んでもらった遠い昔!!
日常の様子・懐かしい子育ても振り返ってみたいと思います。
こんな子育てもあるのねと気軽に読んでくれると嬉しいです。

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